カンタンに売れるのになぜYouTubeをやらないんですか【鴨頭嘉人】【カンタン要約】

鴨頭嘉人

本日は YouTube公演家 鴨頭嘉人さんの著書

「カンタンに売れるのになぜYouTubeをやらないんですか!?」を読みましたので、

カンタンに要約して解説したいと思います。

簡単に言うとこの本はYouTubeの凄さが一発でわかる本です!

読んだらわかりますが、鴨頭さんがYouTubeをベタ褒めしています(笑)

今ビジネスをやっている人はもちろん!

今後なにかしらビジネスを始めようと思っている方にとってもおすすめの本になります。

本日ご紹介の本はこちら

【鴨頭嘉人】カンタンに売れるのになぜYouTubeをやらないんですか

こちらの記事は動画でも視聴できます。

ラジオ代わりや作業用BGMとして利用しても構いません。

本日の流れ

・鴨頭嘉人さんがYouTubeで成功するまで(簡単に)

・消費者の価値観と思考の変化

・認知の時代から信用の時代へ

・今がYouTubeを始めるタイミング

・YouTubeは頑張れば成功する

・ユーチューバーはオワコン???

鴨頭嘉人さんがYouTubeで成功するまで

鴨頭さんは9年前無職でした。

売上ゼロ、半年間の公演回数ゼロ、人と会う予定もゼロだったようです。

自主開催のセミナーやイベント会場はいつもガラガラで集客に悩み赤字が当たり前、

そして2年前(おそらく2018年)に集客の悩みがゼロになったのです。

その原因がYouTubeだと鴨頭さんは言うのです。

何を売っても、新しいことにチャレンジしてもすべてが思った以上の成果になるようになったのです。

鴨頭さんはこう言っています

人とお金の悩みから完全に解放された

そしてビジネスや人生を豊かにするには情報が必要で、YouTubeは情報を発信する「打ち出の小槌」のような魔法のツールだと

YouTubeをやらない(行動しない)のはビジネスをしていないのと同じとも言っています。

だから「あなたが今持っている情報をYouTubeにアップロードするのです」それが世界一簡単な世界を変える方法なのです。という

この言葉でこの本は始まります。

自分がYouTubeでどれだけ成功できたかを初めに伝えてくれます。

消費者の価値観と思考の変化

思考の変化

戦後から昭和の終わりにかけては、冷蔵庫、テレビ、エアコンと欲しいものがたくさんあり、モノの価値が高かった。

ですが現代はそのような電化製品はみんなあって当たり前ですでに家に揃っているので、モノの価値が下がり「精神的な満足度」が求められるようになりました。

「商品やサービスが素晴らしいだけで売れる時代は終わった」ということです。

「商品やサービスを手に入れることで、人生にどのような体験を得られるのか」でお客様は購入の判断をするようになったということです。

そして思考にも変化があります。

インターネットが登場する前の購買行動は

「注意」「興味」「欲求」「記憶」「購買」の順番だったが、

インターネット登場後は、

「注意」「検索」「比較」「検討」「興味」「購買」「情報共有」の順番になり、

現代では欲しいものがあれば検索して、価格を比較し、口コミや評価をもとに商品を買うようになったのです。

鴨頭さんは奥様とこんな話をしたそうです。

ティファニーのネックレスを買うなら楽天か、路面店か」

これに対して鴨頭さんは路面店奥様は楽天を選びます。

その理由は、

鴨頭さんの場合「白い手袋をした店員さんがショーケースを開ける、その瞬間が楽しみ」

奥様の場合「効率や価格を抑えれるから楽天」

だから現代は

効率や価格を考えるならインターネット

購入までのプロセスを楽しみたいなら路面店

使い分けするようになったということです。

そしてより信用できる情報はインターネットにあります。

例えば、

ティファニーの店員さんに「ネックレスを買おうと思うのですがどのブランドがおすすめですか?」と聞くと

大抵の場合、ティファニーのネックレスを勧められると思います。

ティファニーから給料をもらって、ティファニーの服を着て、ティファニーのショップでティファニー以外のモノを勧めることなんてできますか?

ブルガリを勧めてくるなんてTPO的にはありえないんです。

カンタンに言えば、店員さんというのは「嘘」を言わないといけない立場だということです。

鴨頭さんは、

「ネットユーザーがネットに嘘を書く可能性」よりも

「店員さんが嘘をつく可能性」の方が高いのではないかと言っています。

だからインターネットの方が信用できるということです。

認知の時代から信用の時代へ

鴨頭さんは認知の時代から信用の時代に変化したと言います。

本の中では「女優の綾瀬はるか」と「仲の良い友人」とを比較して例えています。

綾瀬はるかがCMで「このシャンプーで髪にツヤと潤いを!」と宣伝したところでなんとなくリアリティに欠けるので、認知度は上がるが購買には繋がりにくい

ですが仲の良い友人が「このシャンプー、髪がしっとりして凄くいいんだよね!」と言っていたら試しに使ってみようと思いませんか?

この両者の違いは「信用」です。

信用できるという付加価値で商品を買う気持ちになるのです。

今がYouTubeを始めるタイミング

発信者が意識するべきは情報の伝達量だといいます。

情報伝達量というのは、音声よりもテキスト、テキストよりも静止画、静止画よりも動画。

つまり最も情報量が多い動画を発信する必要があるということです!

スマホの誕生で高画質な画像の送受信や動画配信サービスが充実しました。

4G(第4世代)では動画をスムーズに配信することができるようになり、2020年からは5Gがスタートします。5Gは4Gの約10倍の速度になり、映画一本のダウンロードが何十分かかっていたのが数秒でダウンロードできるようになります。

だからこのタイミングでYouTubeを使って情報発信をしておくべきなんです!

YouTubeはオワコンではなく、これからが本番だと鴨頭さんは言っています。

YouTubeは頑張れば成功する

頑張る

鴨頭さんがYouTubeを始めたのは2012年。

そこから3年間の1日の平均登録者数は0.5人でした(思ったよりも少ない)

そこからブレイクするまで5年。

要するにYouTubeは大変だということです。

そして鴨頭さんは、YouTubeは大器晩成頑張れば成功できる辞めたら負け継続できるかどうかが問われていると言っています。

継続できるというのは多くの人ができないので、コツコツと積み上げれる人がYouTubeでは勝つと言っています。

YouTubeは農業だとも言っています。

土を耕している段階では収入はなく、芽が出て収穫できるようになって収入になると。

耕しているだけのつまらない作業だと諦めてはダメで、芽が出て収穫できることを想像しながらやり続けるんです。

ゴールを決めている人は強い!と言います。

そしてYouTubeは投稿本数で決まるとのこと。

質よりも量が大事で、質を高めるのも重要だが、量がないのに質を追求しても効果はないと言っています。

YouTubeを始めたチャンネル登録者数100人未満のときは、一生懸命動画を作っても視聴回数が数回だったり、チャンネル登録が増えなかったりするでしょう。

ですが、それは何の問題もなくて、昔作った動画が将来1万回再生のヒット動画に生まれ変わる可能性もあるYouTubeはそういったプラットフォームだと明言しています。

一つ動画がバズったときに、視聴者が気になって過去の動画を観てくれるようになるらしいです。そしてそれはストックが多ければ多い方が視聴されると。

だからストックをコツコツと増やしながら質もちょっとずつ上げて、地道に継続することがYouTubeで成功する秘訣だとのことです。

チャンネル登録を伸ばすコツ

・週に2本以上動画をあげる

週に2本以上動画をあげてる人はチャンネル登録が伸びていて、週に2本未満の人はチャンネル登録がほぼ伸びない。

理想は1日1本、毎日同じ時間が良いとも言っていました。

・オープニングで興味を引く

youtubeの世界では最初の15秒が大切

だからオープニングに命をかけろ

理想的なオープニングは最後まで見ないと損をしそうと思わせる

・他の伸びているチャンネルを分析する

タイトル

→視聴者は自分の人生を良くする為にYouTubeを見ている。悩みの解決法を入れる。

サムネイル

→本の表紙のようなもの、どんなに良い動画でもクリックされなければ存在しないのと同じ

・他のYouTubeとコラボする

ユーチューバーは目指すな

youtuber

YouTuberはオワコンだから、ビジネスYouTuberになれと鴨頭さんは言っています。

youtuber(ユーチューバー)とはYouTubeの広告収入(グーグルアドセンス)で生計を立ててる人のことを言います。

現在の広告収入は1再生×0.1~0.3円だと言われています。

しかしこれがいつ下がるかはわからないとのこと。この先下がると予測されています。

YouTubeのコンテンツはどんどん規制が厳しくなってきていて、ある日突然収益化ができなくなる可能性もあるのです。

だから今からYouTubeの広告収入を狙ってYouTubeを始めるのは危険だとのことです。

ビジネスYouTuberとは広告収入が目的ではなく、自分のビジネスの商品を販売する人

メンタリストDaiGoさんはYouTubeで無料の配信をし、有料のニコニコ動画へ誘導しています。これはYouTubeで信用を得て、ニコニコ動画で収益化しているということです。

ニコニコチャンネル収入のみでの試算結果

13万人(まだ増え続けている)×550円=7,150万円(月間収入)

年間 8億5,800万円 1日あたり235万円

ニコニコチャンネルでは83%の収益還元(7億1,214万円)

アーティストのあいみょんは、無料でYouTubeに音楽を配信することで、有料のライブやCDアルバムに上手に誘導しています。

ビジネスYouTuberはYouTubeの広告収益がなくなっても本命の収入減があるからかなり安定するのです。

だからビジネスYouTuberを目指せ

最後に

本の内容を完全には説明しておりません。

なぜYouTubeなのかをもっと詳しく書いてあったり、

すべてが教育業になる時代というめっちゃいい話、

HIKAKINの成功の話や、今後伸びるYouTuberについて、

まだまだ話していない良い内容がいっぱい書かれているので良ければ読んでみてください!

本日ご紹介の本はこちら

【鴨頭嘉人】カンタンに売れるのになぜYouTubeをやらないんですか

僕も最近YouTubeを始めたんですが全然登録者伸びなくてモチベーションが保てそうになかったんですよね。

ですがこの本を見て頑張って継続しようと心に決めました

よかったら登録お願いします!(笑)

→ まっすん 為になる動画配信チャンネル

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