質問力を高めるメリットと高めるオススメの方法5選!

質問力を上げるメリット

本日は 質問力を高めるメリットと高めるオススメの方法5選 というテーマで話します。

質問力はビジネスや恋愛、どのようなシーンにおいても重要性が高い能力です。

上手な質問の仕方ができないと絶対人生損をします。

質問力は物事を順調に進行させるだけではなく、人生の質も高めてくれる可能性があります。

質問力を高めておくことは無駄にはならないので、メリットを理解すると共に身につけていただければと思います。

こちらの記事は動画でも視聴できます。

ラジオ代わりや作業用BGMとして利用しても構いません。

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質問力を高めるメリット

質問

問題や疑問を解決できる

大きなメリットは、問題や疑問の解決力に繋がることです。

どんなに勉強ができたり仕事ができる人でも世の中すべてのことを知っている人はいないです。

他人に頼ることなく、一人で物事を解決しようとする人もいますが、効率的な観点でみれば決して推奨できることではありません。

質問力が高い人はわからないことがあると積極的に質問をし、問題点や疑問点が解決できる為、効率よく物事が進むようになります。

より深い関係構築が可能になる

人とのコミュニケーションにおいて、雑談などを通して関係性を深めることは大切です。

質問力を身につけることで、相手が興味のある事柄や考え方などについて、より深く効果的に話を引き出せるようになります。

お互いの理解が深まって、距離感をグッと近づけることができるでしょう。

質問力があれば婚活、合コンなどでもかなり力が発揮でき深い関係になりやすいです。

目標を達成しやすくなる

目標には大小さまざまなものがありますが、大抵の場合は目標を達成するまでに壁にぶち当たります。

具体的には「ノルマが目標に達成しない」「テストで良い結果が出せない」などがあります。

このような状況に陥ったときに質問力が弱い人は

「自分はダメだ」「自分にできるわけない」

といった負の感情を抱くことになります。

しかし、質問力が高い人は自分や周囲に目標を達成できない理由を聞きます。

「ノルマが達成できない原因や理由は何だろう?」

「テストで良い結果が出せなかった原因は何だろう?」

このような疑問を自分や周囲に投げかけ、問題を把握し、適切な対処をしていきます。

この流れを繰り返すことで、目標を達成する上で立ちはだかるさまざまな壁をひとつずつ解消することができます。

その結果、目標にたどりつきやすくなるのです。

プライベート・仕事においてのミスが減る

「わからないことを解消しておく」というのはプライベート、仕事どちらのシーンにおいても大切なことです。

夫婦共働きの旦那さんの場合は

「掃除用具はどこに保管してあるのか?」

「普段使う食器はどこにしまってあるのか?」

といったことを、事前に奥さんに確認しておけば、仮に奥さんが残業などで遅くなっても自分で対処することができます。

また仕事でわからないことを放置して、そのまま進めると会社全体に大きな迷惑をかけるミスを起こすこともあります。

これによって会社の経営状況も悪化する可能性があります。

質問力が高いと、周囲に積極的に質問をする癖が身についているため、ミスなく作業を進めることができます。

また都度、疑問点を解消することで「これでよいのかな?」「大丈夫かな?」といった不安感も消されるため、良好な精神状態で作業に取り組むことができます。

コミュニケーションスキルがアップする

質問力の高さはコミュニケーションスキルのアップにも繋がります。

質問は上手く利用すると、相手のことを深く知ることができたり、お互いの仲を深めることができます。

「話すことがないな」

「この人とどうやって打ち解けよう」

という問題にぶつかったときに、質問力が高い人は得意の質問を武器にコミュニケーションをとることが多いです。

その結果、誰とでも会話ができるコミュニケーションスキルも身につくことになります。

質問力を高める方法

質問力を高める

恥ずかしいという意識を無くす

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざがあります。

このことわざには、知らないことは積極的に質問するべきという意味が込められています。

誰でもわからないことを聞くときは恥だと感じますが、それはあくまでも一時の恥です。

わからないことをそのまま放置したことが原因で大きなミスを起こすと「一時の恥」から「一生の恥」に変わります。

「○○君のミスはやばかったな」と忘れるまで一生言われます。

勝手に自己判断で物事を進めた結果、ろくでもないことが起こることが多いです。

このような一生の恥を回避するには積極的に質問するという姿勢を貫くことです。

精神的に楽な状態で物事を進めるためにも、多くの一時の恥を経験しておきましょう。

相手が答えやすい質問をする

具体的な年齢や結婚の有無などは、初対面の人には話しづらいという方もいます。

仮に相手が返答しにくい質問を投げかけた場合、相手は今後あなたに対して口を閉ざす可能性もあります。デリカシーがないと判断されることもあります。

そのため、特に初対面の人に対しては、質問する「内容」に注意しましょう。

深い質問をするのは、相手との距離が近くなってからにするべきです。

無難なのは趣味や興味があることを聞くことです。

「趣味は何ですか?」という質問をし、相手から「映画です」という答えが返ってきた場合は、今後映画の話題で楽しくコミュニケーションをとることができます。

気になる異性の場合は、デートに誘う口実にもなります。

質問攻めをしない 自分の話も織り交ぜる

質問攻めになると、相手によってはうんざりしてしまう可能性があります。

適度に自分の体験談や意見も織り交ぜながら質問するという手法も身につけておきましょう。

例えば、

男「どんな映画が好きなんですか?」

女「アクション映画が好きです」

男「アクション映画が好きなんですね!実は僕もアクションが好きで最近○○みました!」

などの言葉を返します。

このように返答すると相手もあなたに対して親近感を覚えやすく良好な関係を築きやすくなります

特定の人と仲良くなりたい気持ちがある方は、積極的に取り入れることをおすすめします。ただし、相手に仲間意識を植えつけさせたいからといって、ウソをつくのはダメです。

恋愛であれば相手の好きなことを好きなことにしてしまうのは嘘ではないと思います。

フット・イン・ザ・ドアを使う

フット・イン・ザ・ドアとは本来の要求を通すために、まずは簡単な要求からスタートし、段階的に要求レベルを上げる方法です。

人間の心理を上手に利用した交渉テクニックのひとつであり、マーケティングやビジネス、恋愛の世界でよく使われています。

例① デートの誘い

「村上春樹が書いた本を貸してくれませんか」

「村上春樹の他の本も読んでみたいので、一緒に本屋に行ってくれませんか?」

最初に「デートしてほしい」というハードルの高いお願いをするよりも、「本を貸してほしい」という簡単なお願いを一度はさむことで、ハードルが高いお願いもOKしてもらいやすくなるのです。

例② 悪い使い方、詐欺

1回目:1万借りて、キッチリ返す。

2回目:5万借りて、キッチリ返す。

3回目:50万借りて、キッチリ返す。

4回目:100万借りて、とんずらする。

悪用厳禁です。フットインザドアは詐欺師も使っている心理テクニックなのです。

ちなみに逆の手法でドア・イン・ザ・フェイスという手法もあります。

こちらは過大な要求を提示し、相手に断られたら小さな(本命の)要求を出す方法です。

(さきっちょだけでも)ってのはこれに当てはまります(笑)

質問する目的や意味を理解しておく

やみくもに質問をすると相手にも迷惑がかかります。

何より自分の質問力を高めることができません。

質問するときは、質問をする目的や意味を理解しておきましょう。

具体的には「質問することで何を得たいのか?何を知りたいのか?」といった点を把握する必要があります。

「質問によってコミュニケーションをとり、自分のアイデアを採用させたい」

「質問を上手に使って、思い通りに仕事を進めたい」

「相手がどう思っているかを知りたい」

このように質問をする目的などはそれぞれ異なります。

質問の目的や意味を理解せずに質問をすると、本来知りたかったはずの情報が得られないこともあります。

質問をするときは一度頭の中で内容を整理してから質問をするようにしましょう。

最後に

質問力は失敗を防ぐだけではなく、人生を成功させる上でも必要となるスキルです。

中には「他人に質問ばかりするのもどうかと思う」という方もいます。

しかし、質問によって不明点や疑問点が解消されることで、物事が上手く進行する可能性は非常に高くなります。

物事が上手く進めば自分も相手も気持ちよく日々の生活を送ることができます。

質問力を高めるさまざまな方法を実践し、プライベートも仕事も充実させてみましょう。

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