ワーキングプアってなに?日本の現状を知っておいた方がいい

労働環境に迷う

皆さんはワーキングプアという言葉を知っているでしょうか?

ワーキングプア(英:working poor)とは、貧困線以下で労働する人々のこと。「働く貧困層」と解釈される。「ワープア」と省略されることがある。

「正社員並み、あるいは正社員としてフルタイムで働いてもギリギリの生活さえ維持が困難、もしくは生活保護の水準にも満たない収入しか得られない就労者の社会層」と解釈される事が多い。wikipedia参照

ワーキングプアの年収は200万円以下

ワーキングプアと呼ばれる人達の年収は200万円以下と言われています。

・社員として真面目に働いているのに生活すらギリギリ

(昇給、ボーナス、残業代無し)

・正社員になることができない社員、契約社員

・低賃金の派遣社員

・本業では生活できないから、アルバイト、パートでダブルワーク

上記のような方などがあてはまります。

ワーキングプアの増加原因と悪循環

・非正規雇用の割合が増えた

→ 昇給無し、ボーナス無し、昇進無し、交通費すらでない、フリーターへ

・人件費の削減

→ リストラ、一人当たりの業務の増加、過労による体調不良へ

・就職難

→ 正社員採用枠が極端に少ない、非正規雇用へ

ワーキングプアの方の現状

9~17時で社内受付の仕事をし、終わったその足で居酒屋で終電前までアルバイト

年収180万 35歳女性

契約社員として年収200万円程度の工場作業をしていたが、契約更新されず、スーパーでアルバイトしている

年収120万 28歳男性

一流大学を卒業しているが、就職先に巡り合えず、派遣社員として働いている

年収150万 23歳男性

年収150万の方の手取りは約11万円です。その中から生活していかなければなりません。

働いているのに生活保護以下の収入の方もいるのです。

ワーキングプアの人ができる対策

・生活ができればそれでいいという感覚を捨てる

・自分が最底辺にいることを認め自覚する

・資格を取り、自分のもてるスキルを増やす

・職業訓練校に通う

・転職

スポンサーリンク